本日は、青森県の鯖缶と鹿児島県のイワシが仲間入りしました♪

これまで調味料を主にご紹介してきましたが、ローカルで食品添加物が使われていないよか物も日ごろのお食事に使っていただき

たいと思いご紹介させていただきます。

鯖の漁港としては、日本最北端にある青森県八戸港で水揚げされ脂の乗った鯖だけを手作業で詰めた「鯖缶」

九州は、鹿児島県阿久根市の港で、朝どれしたイワシを３日間干し、塩だけで味を整えた「焼ウルメ丸干しいわし」

どちらも魅力的でしょう♪

「鯖缶」は商品によっては、海外の鯖を国内で製造された物や、食品添加物が沢山入っていてなんとなく薬品のにおいがする物が

あると思いませんか？

店主は、この八戸の「鯖缶」を頂きましたが、生臭さがない、魚が柔らかい、またおりこうさんにきっちり缶にきれいに収まっている（笑）

事がとても気に入ってしまいました。

娘には、鯖チャーハンを作りましたがおいしいとペロリでした♪

　

ウルメ丸干しも朝どれの新鮮なイワシだけを加工していますので、お腹の中にエサが入っていないので苦みが少ないのが特徴です。

鯖も、イワシも人間に必要なタンパク質が豊富です。

日常の生活に取り入れて一緒に健康に参りましょう♪